こんにちは、ちぼにです。
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メンタリストDaiGoさん、遂に「アサ芸 吉松あさみ」を訴える!
メンタリストのDaiGoさんが、またしてもアサ芸の記者に「嘘」を書かれたという事で、訴訟を起こすらしいですね。その問題の記者は、アサ芸プラスの「吉松あさみ(以下、吉松記者という)」さんという方。「またしても」というのは、この吉松記者は過去にDaiGoさんに絡んで、DaiGoさんが激おこプンプンした事があるんですよね。
その時の記事はこちらです。
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DaiGoについて「先日のYouTubeでの配信で、過去の『淫行疑惑』にもまったく懲りていないことがわかる発言があったんですよ」と明かすのは芸能ライターだ。
「このところ彼はワインを飲みながらしゃべるという配信スタイルを続けているのですが、ワインの味をめぐる一言が、彼自身の『淫行疑惑』を想起させる内容だったんです」
その発言は10月9日に配信された「N国立花党首の辞職と出馬の5つの狙いとは」と題した動画の冒頭に飛び出した。
「あるワインの味を『ちょっと置いたほうがおいしい』『若くて』と語った際、彼は“友人によるたとえ”として『16歳から18歳ぐらいの巨乳の女の子みたいな感じ』と語ったんです。さらには『若い美少女って味がしますね』と念を押している。『淫行疑惑』は別にしても、生理的嫌悪感がハンパない発言です」(前出・芸能ライター)
この動画を「元恋人」が見ないことを祈りたい。
(吉松あさみ)
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DaiGoさんは何に怒っているのか?書かれた「嘘」とは?
さて、吉松記者は過去に前記のような事をしておきながら、次(今回)に「重ねた嘘」がこれ。
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DaiGoが「転売のススメ」を説いているのは今から約2年前の18年6月に自身で公開したYouTube。
「ほぼ0円で始めるノーリスク副業入門~タダ同然で仕入れられるものを高く売るには」なる動画で語っているという。
「動画の中でDaiGoは、オークションを例に出し『まだみんなが価値を見出していないものでそのへんにいっぱいある物を売るといいよ』と断言している。マスク転売議員の場合は、値上がりすることがわかっていて、マスクを大量出品・転売した線が濃厚ですが、DaiGoの動画での発言は、今となっては、動画のタイトル的にも、どうしても『マスク転売議員』のような行動を推奨しているように思えてしまいますね」(前出・芸能ライター)
記憶力抜群のDaiGoなら、この時の発言との整合性もとっていただきたかったところだ。
(吉松あさみ)
これに対してDaiGoさん。もう激おこプンプンです。またしても吉松記者に「嘘」を書かれたという事に対してyoutubeで反論しています。
記事の中で吉松記者が主張しているのは、「元手0円から始めるノーリスク副業入門という動画で「転売を推奨している」」部分です。これに続けて「DaiGoはマスクを転売した議員の取った行動を推奨している」と主張しています。
これに対してDaiGoさんは「価値の無い物に「付加価値」を加え売る」という行為を推奨しているのであって、「転売」を推奨しているのではない。」と、解説しています。つまり、「「DaiGoは転売を推奨している」と、吉松記者は「嘘」をついた。」とし、これに対して「訴える」と言っています。
詳しくは動画「【訴えます】また週刊誌にデマを書かれました」をご覧ください。
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「アサ芸の吉松あさみ」さんの顔画像は?経歴は?
残念ながら、アサヒ芸能プラスの「吉松あさみ」さんという人物の顔画像は公開されておりませんでした。また、経歴もオープンではなさそうです。
「よしまつあさみ」という名前で調べると「南風荘 ケアスタッフ」の方で同じ名前の方が出てきますが、全く違う人物だと思いますので間違えないようにしましょう。
いかがでしょうか。動画の中でDaigoさんは
「吉松あさみさんが、社会的に破滅するまで追い詰める」
「銀行口座が空になるまで続ける」
「覚悟しておいてください」
「首を洗って待っててください」
「どこまでも追い詰めます」
と言っています。
直近の「訴訟騒ぎ」では、僕の記憶では「有権者をコケにした」という事で「マツコ・デラックス」さんを訴えると言っていた「N国党の立花孝志」さんの訴訟騒ぎが記憶に新しいのですが、これも期待していたんですけど結局勢いなくなっちゃったので、今回のDaiGoさんの訴訟はとても期待しています。というのも、動画の中でもDaiGoさんが言ってますが、「お金かけて訴訟を起こしても週刊誌が儲かるだけ」なので、有名人は訴訟起こさないのが一般的らしいので「個人を訴える」という事と、DaiGoさんは「所有している資金も潤沢」という事ですし、更に「2度目は許さない」という強い怒りは吉松記者を訴えて「社会的に追い詰め、銀行口座を空にする」まで晴れないと思いますので、期待が持てます。
さぁどうする吉松記者。N国党の立花さんは「謝れば許す」という「逃げ道」を作ってあげたうえで訴訟に踏み切りましたが、今回のDaiGoさんはそんなに甘くなさそうです。
個人で訴えられて負けたとなったら慰謝料、弁護士費用など数百万円飛びますね。
今後の展開が楽しみです。