ちぼにです。
を毎日保存しております。
- 日本時間「9:00~12:00」:●黄色の縦ライン●
- 日本時間「14:00~17:00」:●水色の縦ライン●
- 50pips :●緑色の縦ライン●
です。この時間帯は
- 指標が多い
- 各地の開催&開場時間が重なる
という事で、ボラが高い傾向にあります。また、比較的動きが似ていて、
- 「9時~10時にかけてV字」「9時~11にかけてV字」
- 「14時~15時にかけてV字」「14時~16時にかけてV字」
とうパターンが多く、
- 逆張りを狙いやすい
- 取れる値幅が大きい
- 損切幅が狭い(逆行かなかったら即切)
- ほぼ定時
という事で、ちぼにが主にエントリーしている時間帯になります。
ただし、ポンオジは特にボラが高い為「一気に刈られる」時間帯なので注意が必要ですが、逆にそれがわかっていれば「仕掛ける」事ができる時間帯でもあります。
賛否ありますが、「相場はランダムウォーク」論がちぼにの認識です。つまり、適当に上か下かやってれば、「勝率50%に収束していく」という解釈です。エリオット、三尊、レジサポ。どれもこれも後付けでハマっているだけで、これらは全て「ランダムに形成された」ものです。※個人の見解です。
試しに直近の高値に水平線引いてみて下位足で過去に遡っていくと、複数回意識されている(ような)事がわかると思います。これを、高値や安値ではなく「適当」に引いてみても、大体どこかで意識されたような箇所が見られます。この結果が「相場はランダムウォーク」であるという解釈の根拠です。
ただし、そのランダムウォークの中には「相場の波(歪み)」が生じます。「相場はランダムウォークではない!」と豪語する人の大半が、「相場全体」ではなく「一部を掻い摘んで」例えているケースが多いです。
例えばコイントスで例えるなら、1000回トスしたうち1000回連続で表が出る事はないが、10回連続で出るぐらいの事はあり得ますよね。
コイントスは単純作業なので確率の変動はありませんが、FXの場合は「参加者(出来高)」によって確率の変動が起きます。
最終的には「ランダムな動き」に収束していくが、その過程の中で「規則的な動き」が存在するという事ですね。
つまり、その「規則的な動き」が発生する箇所を捉えられれば、勝率50%から「おのずと上昇」していくと考えられます。
で、その発生する箇所とは?というわけですが、もうお解りですよね。それは、
時間帯(確変)
という事です。※くどいようですが個人の見解です。
少なくとも、この解釈で「ちぼに」は結果を出しております。いや、この後グッダグダのケチョケチョンにやられる未来が待っているのかもですけどね(汗
※ちぼにのエントリーポイント 基本型
※チャート(Trading view)
ノーマルチャートではないので、見慣れてない方は見づらいかもしれませんが、ご容赦ください。
チャートには「マシンガンハントFX」が設置されております。インジケーター(MA等)の詳細は、画像ギャラリーの1つめの画像でご確認ください。別窓で開いておくと認識しやすいです。
天才チャートを使っていたのですが、リオンチャートを購入してからはコレ。このチャートで勝ってTwitterで報告するのが、利益出た時より嬉しくて楽しいです。
ちなみに、初心者時代に使っていたチャートがこちら。
※有料のサインツールも入ってますのでボカシを入れてます。
恐らくですが、誰しも通る道ですよねw インジケーター入れすぎてぐちゃぐちゃのチャート。よくこれでやってたな、と思います。
ちぼに。